講演 1月18日「 猫と暮らす部屋づくり]-TDY新宿SR解説」

TDY(TOTO・DAIKEN・YKK AP)東京コラボレーションショールーム(新宿の、DAIKENコーナーにて、コーディネーター向け勉強会、「猫と暮らす部屋づくり」の講演を行いました。

TDYリモデルの「十人十家」では、弊事務所は「ペットと暮らす」テーマでコレクションパートナーとしてご協力させていただいております。
さらに、新宿ショールムでは、”「十人十家」くらしのヒント発見空間”として、「猫との暮らし」をショールームとして再現しており、このコーナーも金巻が監修させていただいております。
今回は、そのポイント解説という形を取りました。

猫と二人暮らしの女性の、コンパクトなお部屋をイメージして、「ヒトと暮らしていて楽しい」という猫の福祉の環境を構築する

女性の一人暮らしのコンパクトな生活をイメージした、リビングと寝室の2部屋のモデルルームですが、私の設計事例での工夫を、ギュ~っと、大建工業さんとYKK APさんのアイテムで再現してみました。

また、「金巻さん、[適正飼養を推進する]人なはずなのに、寝室での提案とはどうして?」と不思議に思われる方もいるかもしれませんが、これまでの多くの飼い主さんと向き合ってきた経験から、「寝室での猫の利用について」説明する責務を感じていたので、実現させました。
首都圏では、1DKや1ROOMに暮らす、ヒトと猫はごく一般的です。
私のクライアントさんでも、そういったがご家族が少なくありません。つまり、この現実を前に、「寝室に、猫を入れない」は現実的でない場合も多いということです。

一方で、「寝室に入れない」どころか、逆に「これでもか」というほど、猫通路を張り巡らせた寝室や、ベッド自体を「猫タワー可」した提案まで見られます。
空間構成によっては、眠っているヒトの上に猫が飛び降りてヒトが怪我をする、ヒトが猫アレルギーになる、イベント時(来客・花火・体調不良・災害時)に猫がベッドの下に隠れて出てこない(←レスキューできないので、病院に行けない、ヒトも逃げ遅れる)といった課題を抱えることになります。

そこで、ヒトと猫が「健康で、安全に住むため」に、適切に誘導するためのポイント(重要点)を広めていく必要があるのでした。
お近くの方は、是非お立ち寄りください。
また、金巻による解説が欲しい、と言う場合は、是非窓口にリクエストをお声かけください。

ヒトの寝室にも猫を入れる場合の工夫とは?
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