ウインドウトリートメント（窓周り）び実験を自宅でトライしたのですが、変わったコーディネートしたので取材を受けましてwebで紹介されました。
ブラインドの魅力を伝える情報サイト なるほどブラインド
「人とねこが楽しく暮らすために。“ねこ目線”で考えた窓まわり」
pic by Akiko Osaki
犬や猫と暮らすと、窓周りの困ったが色々出てきます。
カーテンに戯れ付いてしまったり、逆に怖がったり。カーテンが破壊される程度ならトホホで済みますが、場合によっては命の危険があることもあります。そのため、わりと神経を使うポイントもあります。
ブラインドはいたずら誘発の課題もあったので、割と避けてきたこともあり、ますが、ここのところ見直しが自分の中で始まったのです。
そこで、犬と猫の安全第一としながらも、この温暖化が進む現状でのウインドカバーに欲しい機能を発揮して貰うために、ブラインドを使ってイレギュラーな組合せを実験したのです。
結果、成功しまして、提案の一つとして成り立つと確信しました。
神経を使うポイントですが、窓自体は建築の範囲です。その内側となるとインテリアコーデイネーターさんの分野で、これまでは、専門家にお任せしてしまっていたのです。
でもやっぱり、大切な事なので、ちゃんとご案内したいなと、勉強をコツコツしています。
犬や猫さんと暮らしていて、犬猫達の安全と破壊でカーテンやブラインドにお困りの方、お声掛け下さい。
建築・内装設計に合わせ、カーテンやブラインドといった窓周りについても、ご提案します。
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